「 月別アーカイブ:2020年07月 」 一覧

猫は三年の恩を三日で忘れる

2020年7月31日

猫は三年の恩を三日で忘れる

ねこはさんねんのおんをみっかでわすれる 猫は三年間飼ってもその恩をわずか三日で忘れる。 猫が人の恩をすぐ忘れることをいう。 …

犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ

2020年7月31日

犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ

いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ 人間は恩知らずであってはならないという戒め。 犬は三日間飼っただけでも、三年間その恩を 忘れないと …

毒にも薬にもならぬ

2020年7月31日

毒にも薬にもならぬ

どくにもくすりにもならぬ あってもなくてもどうでもいいもの、 いてもいなくてもどうでもよい人のたとえ。 飲んで毒になるわけでもなく、さりとて …

帯に短し襷に長し

2020年7月31日

帯に短し襷に長し

おびにみじかしたすきにながし 中途半端で、役に立たないことのたとえ。 物の使い道や人間の能力を評価する 場合などに用いる。 …

自業自得 / じごうじとく

2020年7月30日

自業自得 / じごうじとく

自分の行いの報いを自分が受けること。 一般には悪い報いを受ける場合に用いる。 もとは仏教語で、自分のした善悪の行為で、 自ら苦楽の結果を招き …

悪因悪果 / あくいんあっか

2020年7月30日

悪因悪果 / あくいんあっか

悪い行いが原因となって悪い結果や報いが 生じること。 もと仏教語。 「悪因」は悪い結果をまねく原因。 「悪果」は悪い行いの報い。 人の行いの …

善因善果 / ぜんいんぜんか

2020年7月30日

善因善果 / ぜんいんぜんか

よい行いをしていれば、 いずれよい報いがあるということ。 「善因」は仏教語で、よい結果を生む もととなる原因の行い。 「善果」はよい行いの報 …

石川県 金沢市 梨木町

2020年7月29日

石川県 金沢市 梨木町

金沢で用を済ませ、富山への帰り道に 北陸自動車道 不動寺PA(下り)に寄りました。 上の写真は ・不動寺天玉うどん ・おにぎり(昆布・シャケ …

四つの処方

2020年7月28日

四つの処方

大きな苦しみや困難に出会ったら、 第一に、 その苦しみや困難を真っ向から見すえること。 けっして目をそらしたり、逃げかくれしては いけない。 …

荒砥(あらと)で皮がむける

2020年7月27日

荒砥(あらと)で皮がむける

なんの苦労にもぶつからず、順調に成長できれば、 それに越したことはありませんが、温室育ちは、 とかく芯の強さに欠けがちです。 それは、植物で …

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