ブログ 2021年1月28日 私利私欲 / しりしよく 私的な利益と私的な欲望。 自分の利益や自分の欲求を満たすことだけを 考えて行動することもいう。 … 社 長 四字熟語 2021年1月22日 搗いた餅より心持ち ついたもちよりこころもち 品物より心尽くしがありがたいということ。 搗いた餅をもらうのは嬉しいが、その心尽くしは さらにありがたいということ … 社 長 ことわざ 2021年1月22日 朔日毎に餅は食えぬ ついたちごとにもちはくえぬ いつもよいことがあるとは限らないということ。 ついたちに餅が食べられるのは正月だけで、 毎月のついたちに食べられ … 社 長 ことわざ 2021年1月21日 公平無私 / こうせいむし 一方に偏ることなく平等で、私心をもたないさま。 「無私」は私心がないこと。 … 社 長 四字熟語 2021年1月21日 公明正大 / こうめいせいだい 私心をさしはさまず、公正に事を行うこと。 また、そのさま。 「公明」は公平で私心のないこと。 不正や隠し立てがないこと。 「正大」は … 社 長 四字熟語 2021年1月15日 牛の歩みも千里 うしのあゆみもせんり 怠らずに努力を続ければ、 大きな成果があるというたとえ。 牛の遅い足取りでも、歩き続ければ 千里の遠くまで行けるという … 社 長 ことわざ 2021年1月15日 牛に引かれて善光寺参り うしにひかれてぜんこうじまいり 偶然、あるいは他人に誘われて、たまたま ある場所へ行くこと。 昔、信濃(長野県)の善光寺の近くに住みながらも … 社 長 ことわざ 2021年1月14日 回向発願 / えこうほつがん 自分の積んだ一切の功徳を、西方浄土に振り向け、 極楽往生を願うこと。 「回向」は功徳をめぐらし、他のものに差し 向けること。 「発願 … 社 長 四字熟語 2021年1月14日 大願成就 / たいがんじょうじゅ 大きな望みがかなえられること。 神仏に願ったことがそのとおりになること。 … 社 長 四字熟語 2021年1月8日 門松は冥途の旅の一里塚 かどまつはめいどのたびのいちりづか 門松はめでたいものだが、正月を迎えるごとに 年をとって死に近づくことも意味するもので、 死への旅の一里塚 … 社 長 ことわざ « 前へ 1 … 3 4 5 6 7 … 26 次へ »