しょしんわするべからず
何事も最初の謙虚な気持ちや真剣な決意を
忘れてはならないということ。
習い始めたころの芸の未熟さや、
最初の経験を忘れてはならないという戒め。
世阿弥(ぜあみ)が能楽の修業について
言った言葉。
投稿日:2020年6月19日
しょしんわするべからず
何事も最初の謙虚な気持ちや真剣な決意を
忘れてはならないということ。
習い始めたころの芸の未熟さや、
最初の経験を忘れてはならないという戒め。
世阿弥(ぜあみ)が能楽の修業について
言った言葉。
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