ことわざ

投稿日:2021年1月29日

御神酒上がらぬ神はない

おみきあがらぬかみはない

神様も酒を飲むのだから、
自分も酒を飲むのだということ。
酒飲みの自己弁護のことば。
神前に供える酒を召し上がらない
神様はいないという意から。

株式会社北陸通商
〒931-8321 富山県富山市犬島2丁目2-7
TEL:076-438-6021
FAX:076-438-6022

この記事を書いた人昭和43年12月22日生 (冬

カテゴリー ことわざ

関連記事

毒にも薬にもならぬ

毒にも薬にもならぬ

どくにもくすりにもならぬ あってもなくてもどうでもいいもの、 いてもいなくてもどうでもよい人のたとえ …

天高く馬肥ゆ

天高く馬肥ゆ

てんたかくうまこゆ 秋の快適な気候のこと。 秋は大気も澄みわたって天も高く感じられ、 牧草も実って馬 …

海老で鯛を釣る

海老で鯛を釣る

えびでたいをつる わずかな労力や元手で、 大きな利益や収穫を得ることのたとえ。 小海老の餌で鯛を釣り …

採用情報  お問い合わせ